パパ活に疲れたのがきっかけだった。2年近くやって、月に安定して稼げるのは4〜6万くらい。食事だけで終わる回が多くて、時間対効果が悪いと感じていた。「この時間、何やってるんだろう」と思いながら笑顔を作っている自分が嫌になってきた頃だった。
クリカリのことは友人から聞いて、最初は「また怪しいやつか」と思ったけど、登録費ゼロというのと、客を自分で選べるという2点が気になって試してみた。登録自体は20分くらいで終わった。でも最初の10日は1件も依頼が来なくて、「やっぱり詐欺系だったか」と半分諦めかけた。
そこで友人にアドバイスをもらって、プロフィールの写真と文章を見直した。写真は2枚追加して、自己紹介文もゼロから書き直した。そうしたら3日後に初めて依頼が来た。最初はすごく緊張したけど、相手が思っていたより普通の人で、「こういう感じなのか」とわかった。
今は週に1〜2件のペースで、無理のない範囲でやっている。月収はパパ活の頃の2倍以上になった。それよりも「嫌な人に会う義務がない」という安心感のほうが、実は自分には大きかった。
INTERVIEW NOTES — 取材メモ
実際に使った人の声
——リアルな体験談まとめ
以下はすべて取材に基づく実際の声です。名前はすべて仮名、一部の詳細は本人の希望により変更しています。良いことだけでなく、正直な部分も含めて掲載しています。
もともとデリヘルで働いていて、掛け持ちとして始めた。デリヘルは店が全部決めるから楽な部分もあるけど、手取りが少ないなとずっと思っていた。同じだけ働いているのに、なぜこんなに手元に残らないんだろうという不満がずっとあった。
クリカリを始めたのは「自分で値段を決められる」という口コミを見たのがきっかけ。でも最初は相場がわからなくて、高すぎる料金を設定してしまって全然依頼が来なかった。2週間くらい「やっぱり無理なのかな」と思い続けていた。
転機は、同じエリアの他のキャストさんのプロフィールを参考に料金を調整したことだった。そうしたら急に連絡が来るようになった。最初の相場合わせが大事だったと、今は思う。「高く設定すれば高く稼げる」ではなく、「まず来てもらえる価格から始める」が正解だった。
今はデリヘルの稼働を半分以下に減らして、クリカリをメインにしている。手取りは上がって、精神的なゆとりが全然違う。店のルールに縛られなくなったのが一番大きいと感じている。
専業主婦で、子どもが幼稚園に行っている間の数時間だけ使っている。夫には内緒で、身バレが怖かったから最初はかなり慎重だった。「こんなことをして、もし知られたら」という不安が一番大きかった。
調べたら、プロフィール写真は顔を出さないで設定できるし、活動名は本名じゃなくていいことがわかった。その点は思っていたより安心できた。エリアも市区町村レベルではなく都道府県単位での設定ができるので、近所の人に見つかるリスクを下げられた。
最初の1ヶ月は月に1件あればいいほうで、「向いてないのかも」と思った。でも辞めずに続けたのは、登録費がかかっているわけでもないし、「月1件でも続ければ少しずつわかってくるだろう」と思えたから。半年続けた今は、月に3〜4万くらい稼げるようになった。
夫のお給料に頼らない「自分だけのお金」ができたことで、気持ちが楽になった部分がある。金額以上に「自分でお金を稼げている」という感覚が、思っていたより大事だった。
OLをしながら副業として始めた。本業があるので稼働できる時間は限られているが、それでも月に数万稼げるなら試してみる価値があると思った。きっかけは職場の同僚が「こんなのやってる」と話していたのを聞いたことで、正直に言うと最初は驚いた。でも話を聞いてみると、思っていたほど特殊なことでもない気がしてきた。
登録は思ったよりすんなりできた。ただし最初のプロフィール作りが大変で、「何を書けばいいのか」がよくわからなかった。1週間くらいかけてゆっくり整えていった。その間は依頼がゼロで、不安だったのは正直なところだ。
最初の依頼が来たのは登録から12日後。その方が評判の良い方で、スムーズな体験ができたのが続けるきっかけになった。「最初の相手の質」が続けるモチベーションに影響すると感じた。依頼はちゃんと選ぶべきだと、今は思う。
今は月に2〜3件のペースで、本業に影響が出ない範囲でやっている。「夜の副業」という言葉に持っていたイメージと、実際はかなり違った。自分でコントロールできる範囲でやれている実感がある。
フリーランスで収入が不安定なので、月によって収入が足りない時期があった。そのバッファとして何か副業を探していたときにクリカリを知った。友人の紹介ではなく、ネットで調べて自分で見つけた。「本当に稼げるのか」という疑いを持ちながら登録した。
最初は収入がゼロの期間が2週間以上続いた。フリーランスで自分でビジネスをやっているつもりだったが、「プロフィールを見てもらって選んでもらう」という感覚は新鮮だった。写真の撮り方から文章の書き方まで、思っていたより「マーケティング」の要素が強かった。
最初に依頼が来てからは比較的安定してきた。フリーランスの仕事が少ない月には稼働を増やし、忙しい月には減らすという調整ができるのが、自分の生活スタイルに合っていた。「自分でコントロールできる」という点がフリーランスの感覚と似ていて、想像より違和感がなかった。
今も続けている理由は、仕事の主従関係がないこと。「依頼を受けてあげている」という感覚で、誰かに雇われているストレスがない。月の収入の安定性は、クリカリを使い始めてから上がった。